Copa Aichi 愛知杯を終えて、チーム結果としては3位となりました。
夏の全国大会であるインターハイが中止となる中、今回、新人戦ベスト8進出チームが集まってこのような大会に参加させていただけたこと、大会レギュレーションにより3年生全員が出場できたことは、非常に良い経験となったことでしょう。
大会が成功に至ったのは、『非常に多くの方々が関わって頂けたからこそ成功した』と言うことは決して忘れてはいけません。
岡崎城西の金重監督、名古屋高校の山田監督の企画や、会場確保、運営、メディカルなど、様々な方々が様々な形で関わっておられました。
国難状況の中で、多くの方々の愛知県のサッカーに対する熱い思いが関わっていたからこそ実現できた、素晴らしい大会でした。
本当に感謝しかありありません。
8月下旬から選手権愛知県地区予選が始まり、9月にはリーグ戦が始まります。
新型コロナウィルス感染予防対策を取りながらどうやって大会を進めていくか、模範となった今大会。
どのチームも、どの会場でも感染予防対策をとりながら安全に大会運営ができるように努めていきたいと思います。