2000年以降のインターハイ愛知県代表として、ゲキサカに掲載頂きました!
2000年以降の愛知県インハイ成績
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?301784-301784-fl
2010年以降の愛知県インハイ成績
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?301781-301781-fl
↑↑↑ページ下部に、畑潤基選手の写真あり
東海学園高校サッカー部は、2000年創部し、
4年目となる2004年にインターハイ初出場を果たしました!
結果は2回戦で前橋育英高校(群馬)に0−3
しかしながらこの年は、
全国高校サッカー選手権大会にも愛知県代表として初出場を果たした、飛躍の年でもあります!
2度目の出場は、2009年
1回戦で奈良育英高校(奈良)に0−3
前年度の2008年は、全国高校サッカー選手権大会出場を果たしています!
3度目の出場は2010年
1回戦 2-0 羽黒高(山形)
2回戦 3-2 金光大阪高(大阪2)
3回戦 0-2 ルーテル学院高(熊本)
1回戦の羽黒高校戦で、現V.長崎の畑潤基の先制点などにより快進撃を見せ、
見事ベスト16まで勝ち進んだ年でした!
2009年、2010年は
選手権愛知県大会で2年連続、決勝進出しています!
4度目の出場となる2015年は、
愛知県第2代表として出場
1回戦で創造学園高(長野)現松本国際高校に1-1(PK4-5)
で惜しくも2回戦進出できませんでしたが、
この年代は今シーズンよりJクラブと契約した選手が2人いました!
・神谷 凱士(川崎フロンターレ)
・神谷 椋士(カマタマーレ讃岐)
2018年、5度目の出場は三重県で行われた東海総体
愛知県第1代表として出場しました!
結果は、1回戦に盛岡商業(岩手)と対戦し1−2でしたが、
この大会を経験した選手たちが、今年で3年生となり、
大きく成長してピッチで活躍してくれると思うとすごく楽しみです!
今年2020年は新型コロナウィルス感染拡大のため、
インターハイ中止が決定しています。
この大会を直近の目標として頑張っていた選手も多かったと思います。
しかしながら、活躍の場が無くなった訳ではありません!
東海学園高校サッカー部の理念はもとより
サッカーを追求すること
~1プレー1プレー厳しさを持つこと・ごまかさない事~
常に全力でプレーすること
~困難から逃げない事・あきらめない事~
仲間とともに助け合いながらプレーすること
~目配り、気配り、心配りのあるプレー~
であり、人間として一流を目指していく事にあります!
今は選手たちはしっかりと自分と向き合い、
限られた環境の中で、再開に向けてチームのため、何より自分の成長のために
一人ひとり準備をしていると願っております。
その先に、きっと皆で喜べることが待っていると信じて。